アイスタチームが大切にしている3つの価値観
私たちアイスタは、AI学習サポートアプリを通じて「すべての人の学びを支援する」というミッションに向かって歩んでいます。 その道のりで大切にしているのが、3つの価値観です。今日は、これらの価値観が私たちの日常にどう息づいているか、具体的なエピソードと共にお話ししたいと思います。
「寄り添う技術」-
ユーザーに最も近い場所で 「寄り添う技術」は、私たちが最も大切にしている価値観の一つです。これは単に高度な技術を開発することではなく、ユーザーの気持ちに寄り添える技術を作ることを意味しています。 例えば、アプリの開発において、私たちは「学習が続かない」という悩みを抱えるユーザーの声を何度も聞いてきました。技術的には、AIが学習データを分析してフィードバックを返すことは可能です。しかし、それだけでは不十分だと気づきました。 大切なのは、ユーザーが「今日は疲れているな」「なんだかやる気が出ないな」という日でも、AIが優しく声をかけられるような設計にすることです。私たちのエンジニアチームは、技術仕様を決める際も「このアルゴリズムは、挫折しそうなユーザーを支えられるか」を必ず議論します。 開発チーム内でも、お互いの状況に寄り添うことを心がけています。締切前で忙しい時こそ、「体調は大丈夫?」「何かサポートできることはある?」といった声かけが自然と生まれる文化があります。
「成長する喜び」を共有する文化
二つ目の価値観「成長する喜び」は、ユーザーの成長だけでなく、私たち自身の成長も大切にするという考え方です。 毎週金曜日に開催している「成長シェア会」では、チームメンバーが1週間で学んだことや気づいたことを共有します。技術的な発見から、ユーザーとのやり取りで感じたことまで、どんな小さな成長でも歓迎される場です。 先日、新人エンジニアのAさんが「今まで難しいと思っていたデータベースの設計が、ユーザーの学習パターンを考えながら設計すると楽しくなった」と話してくれました。このような発見を、チーム全体で「それは素晴らしい気づきだね!」と喜び合える環境があります。 また、ユーザーから「アイスタを使い始めて、勉強が楽しくなりました」という声が届いた時は、開発チーム全員でその喜びを共有します。自分たちが作っているものが、誰かの成長に貢献できていることを実感できる瞬間です。 失敗も成長の機会として捉えています。機能のテストでバグが見つかった時も、「なぜこのバグが生まれたのか」を責任追及ではなく学習機会として話し合います。
「つながる未来」を目指して
三つ目の価値観「つながる未来」は、人とAIが対立するのではなく、協力し合える未来を作りたいという想いです。 プロダクト開発においては、AIが人の学習を「置き換える」のではなく「支援する」ことを常に意識しています。例えば、AIが答えを教えるのではなく、ヒントを出したり、学習の方向性を示したりする設計を心がけています。 チーム運営でも、この価値観は活かされています。AIツールを活用して効率化できる作業は積極的に任せる一方で、ユーザーとの対話やアイデア創出など、人間らしい創造性が必要な部分には時間をかけています。 月に一度開催する「未来会議」では、5年後、10年後の学習環境について話し合います。「AIと人がどんな風に協力すれば、もっと豊かな学びが生まれるか」を、様々な立場のメンバーが自由に発言できる場です。 また、社外の教育関係者や他のEdTech企業とも積極的に交流し、業界全体で「人とAIがつながる未来」を作っていこうと取り組んでいます。
日々の実践で価値観を育てていく
これらの価値観は、会議室に張り出されたスローガンではありません。日々の小さな判断や行動の中で、少しずつ形作られていくものだと考えています。 コードレビューの際は「この実装は、ユーザーに寄り添えているか」を確認し合います。新機能のアイデア会議では「これはユーザーの成長にどう貢献するか」を必ず議論します。そして、長期的な戦略を考える時は「人とAIがつながる未来にどう貢献するか」を軸に置いています。 完璧ではありませんし、時には価値観に沿えない判断をしてしまうこともあります。でも、その時は素直に振り返り、「次はどうすればよりよくできるか」をチーム全体で考えています。 私たちアイスタは、これからも「寄り添う技術」「成長する喜び」「つながる未来」を大切にしながら、一人でも多くの方の学びを支援していきたいと思っています。もしあなたも、こんな価値観に共感していただけるなら、ぜひ一度アイスタのサービスを体験してみてください。きっと、私たちの想いを感じていただけるはずです。